2018年1月の庭

今年の冬は寒いらしい
でも小鳥たちは元気
うちから巣立った子達なのか
今年はシジュウカラが3つがいも
庭にやってきてくれている

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凛々しいシジュウカラ君が遠くを見つめる図

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メジロ君。お腹の毛がコートを纏ったように茶色いのでおそらくオス。メジロは意外と気が強く、餌はかぶらないのにシジュウカラを追い散らす追い散らす。

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季節はずれに咲いてくれた
プルンパゴ
　と
ER アブラハム・ダービー

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マグノリア　エリザベスの蕾の産毛が朝陽に輝いていました。

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餌場のシジュウカラ

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サンシュユの蕾。
固く締まっていて
実のような蕾です。

 1/14　陽射しは暖かくて、水瓶に陽が入ってしばらくすると、水瓶の奥深くで固まってジッとしていたメダカたちも浅瀬に出てきて元気そう。

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ベルゲリーとアエラントスの混血かと思われるこのティランジアのクランプは、すでにバスケットボールサイズを越えて大きな玉になりました。

1/30　久しぶりにモズ（メス）が庭にやってきてくれました。