ラベル 石ふなアルバム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 石ふなアルバム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年11月13日日曜日

11/13
 ここのところ曇りがちで寒い日が多かったですが、今日は陽ざしの暖かな秋晴れの日。庭の花もグングン蕾を開いているような気がします。

サルビア ガラニチカ
(メドウセージ)

 地下茎が厄介なこのサルビアも花は綺麗なのです。葉や茎に触れたときの香りも良く、極めて強健で蔓延る癖さえなければ本当に良い植物。
Nerine bowdenii ネリネ ボーデニー

 庭を作り始めの頃に、通りすがりのおじいさんが娘に渡してくださった球根から増えた花。リコリスと聞いたけど葉がある時に花が咲くのと、開花時期が11月なのでネリネですね。ヒガンバナ属(リコリス属)と違って花が長持ちします。
 ブラッシング・ノックアウト

 通常は薄ピンクの花を咲かせるバラなのですが、時折こうした濃い色の花を咲かせることがあります。
Salvia greggii(チェリーセージ)

コバノランタナが日差しを受けて綺麗でした。


暖かいせいかシジュウカラも元気です。
足元にヒマワリの種が見えますか?器用に挟んでコツコツと嘴で突いて殻を割って中身を食べます。秋から春までこの『コツコツ♪』という音が庭に響き続けます。

餌場からヒマワリの種を銜えて気に入った場所に移動して種を割ります。飽きずにずっと見ていられますよ。

2016年7月31日日曜日

園芸家12ヶ月の8月の章。

 出張で一週間ちょっと、家から離れました。庭を育てるものにとって、過酷な夏場に庭を離れるということがどれほど気懸かりな事かはカレル・チャペックの『園芸家12ヶ月』に詳しい。妻に最低限の庭仕事である水遣りをお願いする。水遣り程度簡単と思う人は多けれども、ちゃんと植物を育てていない人は大抵水遣りが出来ない。株元にそーっとあげる子、極端に水はけの良い土なので何回かに分けてしっかり土を湿らせなければならない鉢、これでもかという位に水をあげなければならない水好きな子、日当たりの良いところとそうで無い所、プラ鉢とハンギングバスケットの乾燥速度の違い・・・それぞれ水遣りの仕方は違うのだ・・・。でも、人に頼むということはそういうことなのだと常に覚悟はしているが、うちの奥さま、なかなか勤勉で段々水遣りが上手になってきていて今回は一株も枯らしていないという快挙!ありがたや!

7/30 とはいえ、水遣り以外は何も手が加わっていない夏の庭はすでにボーボーの混み合った状態に。今日は刈りに刈りまくって雑草も抜きに抜きまくる一日になりそうです。芝もボサボサしております。芝は刈ると横に広がるのでこまめに刈るのが大事だそうです。こちらは施工前。
  写真ではあまり代わり映えしませんが、剪定、切り戻し、間引き、芝刈完了後。かなりスッキリしました。
本日刈ったり切り戻したり抜いたりした草木。本当は燃やせたら煙と灰で害虫も追い払えるし、すぐ肥料にもなるので良いのですが住宅地なので燃やさず堆肥化します。ミミズがウジャウジャいるエリアです。
  7/31 日付変わって日曜日。残っていた通路の雑草抜きも終わり庭仕事一通り完了。選定ハサミや長靴の手入れをします。庭仕事に欠かせない長靴は炎天下で使う為にメンテをしないと1年足らずでゴムが劣化して裂けたりしてしまいます。そこで、自動車用品のアーマオールというゴムの保護剤を塗ることで長持ちさせる事ができます。先代の長靴は丸3年もってくれました。ダメになったのも靴底が磨り減って小さな穴があいた為。お手入れ大事です。
梨の季節なので石のふなっしーの写真を撮ってみたり・・・

7月はランニングの合計走行距離が242kmになりました。ずいぶん走れるようになってきましたが、足腰を痛めないようにあまり距離を伸ばし過ぎないよう気をつけたいと思います。

2016年6月30日木曜日

雨はやんだかな?

そろそろ出かける時間。雨はやんだなしか~?

やんだー♪ヾ(。゜▽゜)ノ さっさと出かけるなっし~。

2016年6月19日日曜日

梅雨の庭

 空梅雨の今年。水源の貯水率が気になる今日この頃。

6/19コバノランタナ黄花

 ご近所にこのコバノランタナが窓の下に植えてあるのが誘引されて、窓の上の方まで伸びて窓辺が飾られているお住まいがあるのですが、面でこの黄花が咲くと本当に綺麗です。うちのも将来そんな風に大きく誘引して咲かせたいと思ってます。
6/19プルンパゴ
 昨年までは鉢で大きく育ててきたプルンパゴを今年は地植えしました。秋口までずっと咲いてくれるので早く大株に仕立てたいものです。
6/19クマバチ
 今年もクマバチ乱舞の季節。ラベンダーや西洋ニンジンボク、メドーセージの花々を次々と飛び移っていきます。
 本当に人間に無関心で可愛らしいのでついつい背中を撫でてしまいます。でも無関心(笑)。今日はめずらしくマルハナバチの仲間も見かけたけどこちらは写真が撮れなかった。

6/19ビデンス

 キク科の多年草。非常に花付きが良くて植えた一角が華やぎます。
6/19 モスバーベナ

 多年草だけど結構枯れたりもします。でもこぼれ種で庭のあちこちから芽を出します。
6/19 ブラックベリー

 今年もブラックベリーの収穫期がやってきました。ブラックベリーもマルベリーもはずれ年なのか、実付きがいまいち。
6/19 カモミール

 今年の春のカモミール摘みもそろそろ完了。秋にまた沢山収穫出来るように苗を作っていきます。
6/17 ヒカゲチョウ

 庭にギョロ目模様の蝶がいてビックリ。ジャノメチョウの仲間でヒカゲチョウのよう。子供の頃から散々虫は捕獲してきたけど、この蝶は見た記憶がなくて珍しいチョウかと調べると全然そんなことはない普通のチョウらしく、不思議な感じがしました。地味だから子供の頃は気が付かなかったのかな?
6/19 カノコガ

 これまた、山林や林などではよく見た記憶がある羽虫でしたが庭のような場所で見るのは初めてで驚いた。調べたら『カノコガ』という昼間に活動する蛾らしい。この子も公園や庭にも普通にいるらしい。う~ん・・・。

2016年1月25日月曜日

石ふなアルバム2015年10/17~2016年1/25 石ふな7号製造

※小さい各画像はクリック頂くと大きく見れます。
スマホなどでご覧頂く場合、スマホ横使いを推奨いたします

10/17
石ふなを作るにあたり、色々なアングルの写真を集めてイメージを膨らませます。そして作ろうと思う構図、ポーズを決めます。それからまず大切な型紙作りをします。実際に作るサイズで印刷して切り抜きます。これで絵の下手な私でも石に完璧に絵をトレースすることが出来ます。
12/5
型紙から石にふなっしーを写し取ります。最初は鉛筆書き。でも鉛筆書きはタガネの打撃の振動やハンドグラインダーなどの風で黒鉛粒子が飛んでしまってすぐに消えてしまうので、これっ!と言う線が決まったら墨汁などで消えないように描いてしまいます。

12/12
 
不要な部分にハンドグラインダーで切れ目を入れて石を切り取ります。刃は石を両断できるほどの長さがないので、グルリと切り回して切り込みを入れます。

 
切り込みにクサビを打って、均等にそっと叩いていきます。トントントン・・・。簡単にパカンッと割れます。

いよいよ彫り始め。まずはタガネをグラインダーで研ぎます。硬い石でこんな鋭利な刃にしたら石が削れず刃が曲がったりこぼれたりするばかりで使い物になりませんが、今回も使用するのは日本でも最上級に柔らかい石なのでナイフの様に細く切れ味の良い刃にします。刃はすぐに丸くなってきます。丸くなってきた刃は表面を滑らかに斫る際には逆に有効であったりもしますので数本使い回します。そしてまめに研ぎます。


切り取った石の周囲を墨に従って、石頭槌とタガネで斫っていきます。石頭槌は大きく重いハンマーなので大きく斫る時に使います。この石は柔らかい石なので、ある程度ガワを斫り取ったらあとはもう、釘打ちの玄翁程度のハンマーで充分。何にしても、タガネは面倒がらずにこまめによく研ぐ方が仕上がりもスピードも良いと思います。
12/13
 
 さらに墨に沿って側面も斫ります。この辺りからそろそろ平面から立体へシフトする為に上から見た様子や側面の様子をイメージしつつ、写真とも照らし合わせつつ、ラフな線も描き込んでいきます。


 だいぶシュッとしてきました。ここから先へ行くのが怖くもあり、このままでもいいかなとか思ったりもしますが先に進みます。
 しかし残念ながら明日から埼玉県に長期の工事出張。続きは年末です。


12/26
 
出張から戻りました!さぁ、どんどんやります。お名残惜しい平面の世界から立体へ移っていきます。角を少しずつ落としていって石の中にふなっしーを探します。まだふなっしーの手応えを掴めていないので1打1打が不安でドキドキします。姿勢を間違ってしまうと致命的なので、中心線はこまめに描き直しながら作業を進めます。

 
だいぶスッキリしてきました。後姿にふなっしー感が出始めました。

12/27

 いよいよ正面を立体化し始めます。もう後戻りは出来ない、手探り作業開始です。以前に彫った5号と並べてパチリ♬

12/28
 
まだふなっしーの実体を石の中に見つけられた感がないので、焦らずに彫っていきます。彫り始めると面白くなって一ヶ所をどんどん仕上げる方向に走りがちで、これが危険。ほどほどに彫りつつ全体的にジワジワ削り込んでいきます。

 
何となくふなっしーのような形ですが、まだまだ息吹が感じられません。彫る手に迷いがあります。

12/30

 ついに石の中にふなっしーを見つけました。タガネを打つ手も自信を持って、次はココ次はこっちと迷わず彫り進められるようになりました。ふなっしーの息遣いを感じ始めましたなっし~♪

 
電動工具のハンドグラインダー(サンダー)を使うと削るのも簡単で早いのですが、ほとんどこの小さな玄翁とタガネで彫り進めています。サンダーで削るといまいち手応えを見逃してしまい、削り過ぎたりしてしまいますが、タガネで彫っていると非常に繊細にどこまで彫るべきかが肌に伝わって来る気がします。

12/31
2015年はこれにて彫り納め。セーラー服と足を彫り進めました。
 ちなみに目や口の部分は彫っているとすぐに消えかかってしまいます。この位まで来ると顔に対しての曲面の作り方が重要になってくるのでこまめに目や口を描き直しながら正しい曲線と輪郭を作っていきます。
2016.1/3
 
 まだポッチャリしていますがだいぶ形になってきました。

 
で、明日からまた埼玉へ長期工事出張。続きはまた中旬以降。。。

1/16
 出張から戻りました。輪郭はもう定まってきたので一気に彫上げます!緊張の目や口の彫り込み。今回は奮発して極細のダイヤビットも数本購入したので細いタガネと合わせてリューターにセットした極細ダイヤビットも大活躍。もうちょっとで完成・・・。でもスカーフの辺りと口の辺りの石目が良くなかったようで墨汁を深く吸い込み過ぎた黒い部分があります。これを何とか削り落としていきたいですが、この段階でこれは厳しい・・・。


1/17
 
懸案の黒ずみは、段差をつけていた地肌とセーラー服の境界を溝を彫る事によって表現し、段差を一段、落としました。それに合わせて口周りの地肌も削り、何とか黒ずみを目立たなく出来ました。石の目は予想外な事をしてくれるのでドキドキします。通常こんなに深く墨が染み込むことはなかったのですが、これが天然素材の癖というものですね。
 ちなみに上記の修正作業中に右肩を修正していると袖の部分がバキッと折れてしまいました。ガーンッ !!!!! としばらく呆然としましたが、右肩はやや張り出し過ぎていてゴツイ様な気もしていた部分。災い転じて福となすのだと彫り進めこんな感じに。怪我の功名なしなー♬
 そしてついに彫り終わりです。石のふなっしー7号typeまりんの完成です。このマリンルックは横須賀ロケの頃に披露された姿で、横須賀といえばかつてふなっしーがtwitterでよく絡んでいたスカレーの居る地。そこで帽子はスカレーの帽子風にアレンジしました。ロケの時もショッパーズかな?お店の中でスカレーグッズを見つけると「スカレー!」と言って手に取っていたので、以前の破天荒な二人(二匹?)の会話を懐かしみながら着色しました。帽子の黒い部分と『よこすか海軍カレー』の文字は、乾くと耐水になるアクリル絵の具で着色。細かな作業に手が震えました。足の裏には石の角の破損防止も兼ねて、ふなっしーの足裏そっくりな、いつものゴムを張りつけました。

 
 今回、このセーラー服にかなり苦戦しました。なかなか服の皺感を出すのが難しいです。この辺はやはりデッサン力が必要になってくる部分なのでしょう。第一に、皺感を表現したいと思ってもふなっしーがふなっしーの体型で服を着ていて、体をこう傾けるときっとこういう皺が寄る・・・というのを私はまだ在り在りと頭の中でイメージできないのですね。そしてイメージができたとしてもそれを彫刻で表現できていない。この辺はもっと描いたり彫ったりしないとダメですね。精進精進。


とはいえ、またちょっと以前よりは上達できた気がします。(。゜▽゜)ゞピッ♫

 今回の7号は身長約30cm。体重約5.5kg。よく「重いでしょ?」と聞かれますが、重量的には2カ月~3カ月の赤ちゃん(もしくはスイカ)位の重さですので簡単に持ち運べる程度の重さです。重いと言えば重いし軽いと言えば軽いです。意外なのは、この石の比重はお餅とそんなに変わらないのです。一般的な石だとこの1.8倍位の重さ(この石ふなと全く同じものを御影石で作ったら約10kg。)になります。

1/19

 目や口が光の当たり方では彫りが甘い気がしたのですが、これ以上深くすると細かな部分が折れてしまいそうでしたので深い所にアクリル絵の具で黒を入れてみることにしました。お目目クッキリ!どうなっし~?

1/23
 今まで彫った石ふな達と『くもっくる』に集合頂きました。ずいぶん賑やかになってきました。庭には無着色の5号と7号が常駐。他の子は塗装が紫外線劣化するので基本室内組。

早速、出来上がった7号を持って船橋散歩。まずはゆかりの地、鷹匠橋!ここで踊っていた頃から比べると、本当に立派になって・・・((ノoT*))

そして船橋港。柵の上にカモメが沢山とまっていて、まさにカモメの水兵さん♫


 ふなのみくす1のロケ地のあの場所。

 サッポロビール園脇の南極観測船『しらせ』。ふなっしーも南極に行く前にここに来ていたですね。この先の港の駐車場から先は立入禁止ということで入り口から撮らせて頂きました。近づきたい!時折公開されているという事なのでまたの機会に。

 梨神神社を守護する『はふんの像』
はっ♡(○´Д`○)ノ♬ヾ(*´∀`*)ノ ふん♡
『はふん像』二体の息はピッタリ、ウットリなっし~

はっ!Σ(゚ロ゚;) ヽ(゚Д゚;)ノ!! ふん!
二体の息はピッタリ、ビックリなっし~。
これがはふんの呼吸、常識なっし~、
しっとけなっし~☆彡