2015年6月8日月曜日

石ふなアルバム2015年5/23~6/7日 石ふな6号製造。

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5/23
 今回は実験的に硬~い流紋岩で石ふな作りをしてみます。自然の形の石から作る時は、どの位のボリュームが作り出せるか不明瞭です、石を叩き、はつり、削りながら考えます。
 どうしてどの位のボリュームが作り出せるか不明瞭なのかというと、自然の石の凹凸ある形状が複雑で、その内にどの位の立体を作れるかの判断が難しいというのが一つ。もう一つは、見えない石の傷やヒビ、石の目の癖があるからです。石の見た目から取れると思われる立体の60%位の大きさで考えないといけない位、使えない部分が多いです。
 例えば、この写真の石の向かって左側のガクガクしたところ、こういうところは使えません。目には見えなくてもここには剥がれるように割れてしまう節理(石の目)があるので、ちょっと叩けば簡単に割れて剥がれてしまいます。そういうところは彫刻するには値しない頼りない部分ですので、真っ先に叩き落してしまわねばなりません。

 
 この石からどの位のふなっしーが作れるか?出来るだけ大きく作りたいのでどう転んでも良いように型紙を2サイズ作りました。
 彫刻をしていて、ある程度の形になってきて嬉しく思っていたら、急にバカン!と割れたり崩れたりしておじゃん!・・・なんて事にならないように、石の弱い所、ヒビの所、飛び出た所などをどんどんハツリます。そしてしっかりとした本当の一枚岩というか、彫刻するに値する一塊を彫り出してやります。

5/24
どうやら大きい方の型紙でいけそうです( ≧∀≦)ノ
今回の石はさすがに硬いので、タガネの刃があっという間に潰れて丸くなって切れなくなります。

6/1
 さぁ、先日の続き。のっぺら坊だと感じがつかみにくいので顔を描きます。まだかなりポッチャリ。シェイプアップが必要です。

だいぶ細くなりました。でもまだ下半身が太いですね。

6/4
 だいぶ形になってきました。リボンの所に嫌な方向で強い石の目か石の傷かがあって脆い!1回リボンがボロッともげてしまったので削り落としてフラットにして再挑戦。何とか形を取り戻しました。

6/7
 午前の作業完了。これで彫り終えます。やはりリボンの所の石目がダメ。研磨中にボロッと取れてしましました。仕方なく少し均して脇をえぐってリボン風に応急処置。

 
 午後、着色をしました。そして足裏ゴムも張り終え、これで完成です!今回は硬くて時間がかかりました!!!

ぷりけつはいつも通りしっかりぷりっと♬

 石ふな6号、IssyiCan完成~!! 写真を撮っていたら、娘がリカちゃんとフローラ人形を持って来て、ポーズをつけてセッティングしてくれました♬

 みんな揃って記念撮影♬






2015年5月25日月曜日

2015.5/23、5/24の庭仕事など。


 カモミールが満開です。収穫の時の視界がまさにこんな感じ。リンゴの香りに包まれまして、幸せですよ~。
 ちなみにこの花には、いつも小さなテントウムシのような虫が沢山います。調べてみると『ヒメマルカツオブシムシ』。カツオブシ・・・(笑)。成虫は蜜を食べ、幼虫は服を食べる有名な害虫とのこと。えっ!!!それはちょっと困る。。。

モスバーベナ
Verbena tenuisecta

 うっすらいい香りをさせ、這うように咲く宿根草です。種を撒き始めた最初の頃はなかなか定着しませんでしたが、今シーズンは芝生の間からこぼれ種苗が出てきたりして、馴染みつつあります。


ブライダルベール
Gibasis pellucidia

 小さな花ですが、アップで見ると一個一個の花も透明感があって綺麗です。ハンギングバスケットに植えていますが、冬に枯れこみ、毎年春になると元気に芽を出し花を咲かせてくれます。ツユクサ科というのがちょっと意外。


 今年最初のスウィートマルベリー(桑の改良品種)が採れました。うっすら甘い自然な味。沢山採れる時期になると集めて洗って凍らせて、バニラアイスと生クリームと砂糖と牛乳とミキサーしてマルベリーシェイクにします。
 今はもう、枝が折れそうなほどにしなるほど実がなっています。

実験開始。

今回は黒曜石に近いような硬ーい流紋岩で石ふなつくり。自然の形の石から作るときは、どの位のボリュームが作り出せるか不明瞭で、石を叩き、はつり、削りながら考えます。
 この写真の石の向かって左側のガクガクしたところ、こういうところは大抵使えません。目には見えなくてもヒビあるのでちょっと叩くと浮いた音がします。そういうところは叩き落していきます。

どんどん石をむしっていきます。今回は硬くてなかなか進みません。大きい型紙のサイズがとれるか、小さい方になるか、まだ微妙。

うーん。。。大きいほうがいけるかな?

大きいほうの型紙(14cm)で行けそうです。今週はここまで。

2015年5月24日日曜日

5月に咲いたチランジア

 5/16 Tillandsia aeranthos 'Miniata'

5/23 Tillandsia bergeri x aeranthos ?

5/2 Tillandsia White Star (T. ixioides X T. recurvifolia) 

2015年5月23日土曜日

2015.5/23 ちょっとアレなスズメの子育て。


 巣箱の下に行くと時折雛のか細い声が聞こえるので卵は孵っているのですが、先日CCD で覗いた時に雑な巣でスカスカでしたせいか、今さらのように巣の素材を持ってきています。
 ・・・それにしてもこんな長い枯れた茎を持ってくるなんて・・・。だから雑な作りになって今さら困っているのでしょう。困ったスズメさんですね(苦笑)

こんな長い茎をくわえているので、上手く着地も出来ず、何回か入ろうともがいて失敗してやっと穴に入り込めました。ものすごくモゾモゾおしりをフリフリして無理やり入っていきます。

入ったものの・・・
あれ?茎を引き込めず諦めた様子。長すぎるよね。ひっかかったかな?

 ・・・Σ(゚ロ゚;)あっ!!!
出れない・・・!

この後巣箱の中に引っ込んで30秒ほどの沈黙・・・

出れなくて悩んでるのか?おばか過ぎる(笑)!!!

出ようとしてもがく様子(笑)

この後何とか出れたのでご安心を。
そもそも、この巣箱はスズメが入れない、シジュウカラ用のサイズの穴で作った巣箱。邪魔な茎があっては尚更ですね。この子達は警戒心が強く、私が庭仕事をしていると雛に餌を持ってきていても怖くて巣箱に入れず引き返したりして行ったり来たりしています。そんなに人間が怖いのなら、なぜこの巣箱に産卵したんだか・・・いちいち笑いを誘うスズメさんです。

 だからね、さっき出るだけでも苦労していたでしょ?なのにその茎が刺さったままで次の素材を持ってきたって入れないでしょうよ。あなたも親になるのだから、しっかりしましょ(^^;

2015年5月16日土曜日

ジャーマンカモミールの今年初収穫。

ジャーマンカモミールの季節が今年もやってきました。 昨年は容器で3リットル分くらいのドライカモミールを作ることが出来ました。これでチョコチョコ使いながら四人家族で1シーズン。今年は4リットル分くらい作りたいところ。フレッシュだと結構な量に見えても、ドライにすると凄く小さくなってしまうので沢山集めなくてはいけません。でも、収穫はリンゴの香りに包まれて幸せな時間です。

Campanula persicifolia カンパニュラ ペルシキフォリア (和名:桃葉桔梗)
一昨年に撒いた種で育った苗。昨年はまだ株が小さかったせいか咲かず、初めて花を見せてくれました♬ダンゴムシの食害をよく受けるので、鉢で管理しています。

2015年5月14日木曜日

2015.5/14、スズメの産卵。


レディースマントル ブルガリス
緑の可憐な花が咲きました。よく似た園芸新種のアルケミラ モリスとの違いはまだ分からない。。。

スズメの巣作りからだいぶ時間がたったので、CCDカメラを入れてみました、産んでます、確認できた卵は6個。

2015年5月11日月曜日

石ふなアルバム2015年4/19~5/10日 ふなっしー石像5号(石ふな5号)製造。

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4/19 石ふな5号を作ろうと思います。思いつくまま石に絵を描いてみますがどうもうまくいかない。二回描き直して、三回目でこれ。う~ん・・・。

4/22 やはりあの絵には違和感を感じるので、ふなっしーを描く練習。1~4号まで描いてみるけどやはりフリーハンドだとこんなもの・・・まだまだ練習が必要ですね。

4/29 やはりフリーハンドではまだ無理と諦め、いつも通り型紙を作りました。写真集めと構図決めなどで約二日かかりました。あとは型紙に基づいて石にトレース。先日描いた反対側の面に描き直しました。

4/29 石には色々な使い道があります。もったいないので、今回使わない部分は綺麗に切り取ります。まずはハンドグラインダーで切込みを入れます。

4/29 表裏に切込みが入ったら、楔を打ち込んで均等にそっと叩いていきます。

4/29 パカン、と簡単に割れました。

4/29 ここからはタガネの出番。カキン☆彡コキン♬と石を削ります。ここからも一気に電動工具で進めるのも一つなのですが、埃や騒音の問題もありますし、タガネで一彫り一彫りやっているほうが石の中のふなっしーの息づかいのようなものも感じられ、彫るべきラインを見つけ易いです。私の場合はこのやり方が向いている気がします。

4/29 今日はこれにて作業完了。
ちなみに、私はいつも上の写真左側の原石状の石から製作に入らずに、ブロック状に切り出された石から石ふなを作ることが多いです。これは、原石のような不定形のものからボリュームのある立体を作りだそうと思うと、作ろうとするものの三倍強以上の大きさの石が必要になり、重いですし、端材も大量に出ますし、色々大変だからです。

5/2 ちょっとの時間だけど作業開始。この前は外形部分まで削りましたので、今度は立体化して行きます。丸~くタガネではつっていきます。

5/2 今日の作業はここまで。ちょっと怖い( ´艸`)

5/4 いよいよ前面の胴体も含めて立体化していきます。
石にふなっしーが宿り始めた様な気がしてきました。こうなってくると楽しくなってきて、早く完成させたいと熱中し過ぎがちです。近くでばかり見ながらグングン彫っていくとやり過ぎてしまう事がよくあります。続けたい気持ちをセーブして、たまに休憩して遠くからコーヒーなどを飲みながらボワーッと全体をじっくり眺めるようにします。そうすると彫るべきラインや、もうやめた方が良いなというラインが見えてきます。
 本日はこれにて終了。こうして写真を撮るのも、冷静にラインを見る上でとても役立ちます。

5/5 今日は午後からお出かけなので短期集中で進めます。壊れやすいヘタやリボン、腕などはある程度にして、頭や胴体を絞り込んでいきます。一箇所を続けて彫らず、全体を順繰り回っていくように彫ります。そうしながら全体としてよいバランスになるように時間はかかりますが彫り進めます。本日はこれにて終了。ついに、石の中にふなっしーを見出したという手応えを感じ始めました。

5/6 ここからはもう後戻りできない繊細な世界。ヘタやヒマワリ、腕、名札と細部もどんどん彫り込みます。苦手なシワに熱中し過ぎて、ちょっと焦って胴ばかり彫り過ぎた感があります。頭とのバランスがおかしくなっています。焦りは禁物ですね。何とか修正がきくと良いのですが・・・。今日はここまで。

 5/8 これにて、ふなっしーの石像5号目の完成です。先日の頭の問題も無事修正が完了。今回は初めての総彫刻仕上げです。目も口もレリーフ表現です。これだと着色した子の様に、紫外線による塗料の劣化の心配もいらないので庭に常駐させることが出来ます。これが型紙の構図通りの正面の図。

5/8 顔をこちらの正面になるように向けました。向かって左の目は、石目のイタズラで目の内側を彫っているときに一部欠損が起きてしまいまして、理想形は出来なくなってディフォルメしました。これはこの石の宿命ですね。石の粒子が荒い!シワは頑張りましたが私の苦手分野で、やはりこうしてみているとウソのラインが見えますね。やはりまだまだ精進精進です。

5/8 左手からの図。今回初めてヘタにヒマワリをつけました。

 5/8 後姿。ふなっしーは見かけの重心と本当の重心(芯の重心)が違うので、石のような重いもので無垢でこういうポーズを作ろうとすると立たずに倒れてしまうことを考えなくてはいけません。しかも頭のほうが大きい赤ちゃん体型なので尚更バランスが悪いんですね。その辺をふまえて、足裏の形や足の太さ、位置などを少々ディフォルメしてあります。

5/8 右手よりの図。のっぺらぼうですが、名札も作りました。うーん・・・可愛い!感無量です。
5号の体重5.2kg。身長はヒマワリのてっぺんで約27cm。製作期間は写真集め、ポーズの研究、イメージ・型紙作りで2日程度。石に取り掛かってからは7日間で、石に入ってからの延べ時間は24時間程度でした。

5/9 足裏貼り付けに備えて石を乾かし中。でも、庭の苺とってきたなしよ~!どうなっし?

5/9 これが5号の足裏ゴムなっし?大きいなしなー。
あっ、おいら達が小さいだけ?ふ~ん・・・♬

5/10 キャッ・・・キャッ♬

5/10 ここなっしー♬

5/10 1号~5号&リアルちゃん勢揃い。

5/10 ちょっとだけよ~♡
足裏はこんな感じ♬